2007年01月07日

どちらが勝っても初優勝

 高校サッカーも明日いよいよ決勝。昨日、準決勝が行われて作陽(岡山)と盛岡商(岩手)が決勝に進んだ。

 昨日は国立は結構大降りの雨だったのでかわいそうだった。せっかくの晴れ舞台が雨っていうのはなんか釈然としない気分になりそう。それぞれのチームの持ち味が生かされたり、殺されたりする大きな要因になるしせっかく準決勝まで勝ち進んで夢だった国立に立ったのに持ち味が発揮することができないのは悔しいだろうね。試合を見ていてもボールが水溜りで止まってしまったりというのをよく見かけたし、パスをつなぐサッカーをするチームには厳しかったと思う。

 プロや日本代表の試合だったら「相手も同じ条件」とか「天候に関わらず勝たないと」とか思ったりするんだけど、彼らはプロではないのでそんな風に思うことよりも「残念だな」って気持ちだった。そんな同情はしてほしくないかもしんないけどね。

 明日は決勝戦。どちらが勝っても初優勝ということだから新鮮だね。明日こそはいつもの自分達のサッカーが思う存分出来る環境で戦えるよう、東京は晴れてほしい。
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2007年01月02日

高校サッカー

 毎年恒例の高校サッカー選手権が始まってる。2、3試合見て、2回戦までのトーナメントの結果も見たけど強豪校と言われるところが結構負けてしまってる。選手権常連校も県予選で負けてしまったりしてるし、各高校の差が小さくなってきてるってことなのかな。だとしたら日本サッカーの底辺が確実に広がってるということだから本当にいいことだと思う。あとは高校サッカーの指導者の方がライセンスを取得したりして一生懸命やってくれてることも嬉しい。

 話は戻って、今年はどこが優勝するかなぁ。野洲が連覇するのか、常連校が優勝するのか、去年の野洲のように初優勝する高校がでてくるのか。個人的にはまた初優勝する高校がでてきて欲しいと思ってる。テレビで見た限りではどこもそんなに差は無いと思うので、十分可能性はあると思うんだよね。
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2007年01月01日

明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。昨年はこのブログを立ち上げ、いろいろとサッカーやフットサルのことについて書いてきました。いろいろと書くにつれてどんどん書きたいことがまとまらず上手く書けないなぁと思い悩む日々が続いていますがまだ続けていこうと思いますので今年も宜しくお願いしますm(__)m
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2006年12月25日

伊藤選手、グルノーブルへ

 年末の高校選手権にも出場する、中京大中京のFW伊藤翔選手が高校卒業後フランス2部のグルノーブルへ入団することが決定的になった。

 和製アンリとも言われている伊藤選手が大黒も在籍したグルノーブル入団。高校から海外のクラブへ進路を決めるのは多分初めてのケースじゃないかな。平山もそれに近いケースだったけど、大学に進んで休学してからだからちょっと違う。こういう言い方をすれば角がたつかもしれないけど、平山と違って進路に迷いが無い。平山の場合は将来サッカーを離れたときのことを考えての大学進学とプロの道とを迷っていたけど、伊藤の場合は選択肢はプロ一本。それをJリーグにするか、海外にするか迷ってはいただろうけどもちょっと次元が違う迷いかなと思う。決して平山がダメというわけではないけどね。ちゃんと自分の将来のことを考えて進路を真剣に考えてのことなんだし。

 いきなり海外のクラブから始めるのはどんな感じなんだろう。Jリーグなら日本人選手の先輩からいろいろアドバイスももらえるだろうし、地元以外のクラブでも同じ日本だから環境に慣れるのも早いと思うけど海外だとそうはいかないんだろうか。若いからすぐに慣れてしまうかもしれないね。グルノーブルは日本企業が出資し、GMも日本人の方がしているのでサポート体制は他の海外クラブよりもしっかりしているとは思うし。

 フランス2部はフィジカルの強さを前面に出す傾向にあるようなので、ここでしっかりと当たりの強さに慣れてしまえばプラスになるんじゃないかな。フランスはアフリカ系の選手が多いので身体能力も高いし、独特のリズム感もある。それを10代から経験できるのは素晴らしいことだと思う。将来が楽しみだね。いろんなことを吸収して日本っぽくないFWが誕生したら面白いな。
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2006年12月18日

バルサ散る

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 1日遅れたけども、クラブワールドカップの決勝について。昨日前半だけ見て、今後半を見終わったので前半とか割と忘れてしまっているけども1つ思ったことは前半のロナウジーニョのペナルティエリアでのドルブルでこかされた場面はPKだったと思う。この試合はファールをあまり取らずに流していたように感じていたけれどもバルサにとってちょっと不利な判定が多かった印象を受ける。

 それでも両チームともいいサッカーを見せてくれたなっていうのが1番の感想。バルサはロナウジーニョが封じられ、チーム全体も明らかに疲労感があったにも関わらず惜しい場面も多く作っていた。守りに堅いインテルに対してあれだけやったのだからさすがという気持ちはやっぱりあるかな。負けてしまっては同じと言われるかもしれないけど。それにデコはやっぱり良い!!バルサの中心はやっぱりデコだな。

 インテルはイアルレイがかなり効いていた。小柄だけどキープ力が本当にあるし、よくボールも触ってリズムとタメを作っていた。守備も頑張っていたしね。バルサとインテルの差がロナウジーニョとイアルレイ、この2人のプレーぶりに象徴されている気がする。ロナウジーニョは守備はしない。それはチーム全体が認めていることなので批判する気はもうとう無い。ただ、その代わりに期待されている攻撃面で抑えられてしまったのが痛かった。大げさに言えばバルサは1人少ない状況で試合をしたとうことになるのかもしれない。正確にはロナウジーニョをマークしている人間がインテル側には1人は必要なので相殺されるんだけど、その分を守備と攻撃共に多くの仕事をしたイアルレイが埋めたということになるかな。

 ロナウジーニョが抑えられてもバルサにはデコがいるのでノーチャンスというわけではなかったし、惜しいミドルも打ちパスでもチャンスを演出していたけどこの試合は残念ながら得点を生みだすことはできなかった。

 インテルが優勝したけど本当に僅差の勝利だったと思う。スコアだけでなく内容でもね。インテルがよく踏ん張ってワンチャンスを活かしたなって感じ。去年のサンパウロとリバプールの試合もそんな感じだったような・・・。最近は多くの南米の選手、世界中の優秀な選手がヨーロッパに活躍の場を求めていることもあって以前と試合展開が逆転している気がする。昔は南米のチームが個人技を活かして攻めて、ヨーロッパのチームが組織で守ってカウンターで点を取って勝利を目指す展開だったのにね。自分の中にそういうイメージがまだ若干残っているので、個人技主体の南米のチームが粘り強い守備をするのが意外というか違和感があるというか。どのみちインテルはもともと典型的な南米スタイルではないようだし、面白い試合が見れればどっちでもいいんだけどね。

 選手も言ってるけど、この大会はヨーロッパのチームには厳しいというか不利な要素が多いのかもね。過密日程から来る準備不足などはたぶんこれからも解決することはデキナイ気がするので、このまま南米のチームが優勝し続けるなんてこともあるかもね。

 来年当たりは南米以外のチームが優勝してほしいな。できればヨーロッパのチームに。
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2006年12月14日

バルサ圧勝!!

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 クラブワールドカップ準決勝第2試合。とうとう大本命のバルセロナが登場。過密日程や時差ボケの影響でコンディションが心配だったし、雨ということでバルサのつなぐサッカーができるのか不安だったけどそんな心配はいらなかったみたい。本当に面白いサッカーを久しぶりに見れた。

 クラブアメリカもC・ロペスを中心に前半は結構頑張っていたし、バルサ同様つなぐサッカーを見せてくれた。おしいチャンスも前半25分くらいまでは作っていたし、クエバスが後半のような動きを前半からできていればもう少し均衡した試合が続いていたかもしれない。

 バルサの試合をフルで見たのは初めてに近いくらいだったけど、やっぱりデコがこのチームの中心だと感じた。もちろんロナウジーニョも中心なんだけど、ゲームを作ってリズム・テンポを操るのはデコだと思う。イニエスタも良い選手だね。クラブアメリカもテクニックがあってボールをつなぐけど、バルサの方が各が上だった。やはり中盤の構成メンバーの実力差と前線・ディフェンスラインとの連携がバルサの方がかなり熟成されている感じがした。

 ロナウジーニョは期待に応えてくれたね。本当に楽しそうにプレーするしやっぱり上手い。ボディバランスも素晴らしい。ここがテクニックだけの選手とは違うところかな。決勝も本当に楽しみだね。ロナウジーニョのテクニックとグジョンセンの堅実なポストプレーの中で右サイドのジュリのスピードある突破がいいアクセントをつけているのも印象的だった。エトーが離脱している分余計に目立つのかもしれないけど。そのエトーとメッシも怪我だから仕方ないけどやっぱり見たかったな。

 今日は雨だとは思えない素晴らしいバルサ劇場を見せてもらって大満足。最近はなんかついつい無気力に見てこのブログに書くことにかなり困ってたんだけど、今日は夢中になり過ぎてこのくらいの事しか書けない・・・。
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2006年12月13日

インテルナシオナル決勝進出

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 クラブワールドカップ準決勝第1戦。南米王者のインテルナシオナルが登場。開幕戦でオークランドを破ったアルアハリと対戦。

 試合は序盤から中盤の激しい攻防戦。アルアハリはオークランドと対戦したときと違ってプレスもよくしかけていたし、インテルナシオナルと対等に戦っていたと思う。オークランドとやった時は大したことないなぁと思っていたけど、今日はなかなか良かったと思う。でもやっぱりスピード感はないね。今大会ずっと注目選手として挙げられているアブトレイカがスピードがなくボールタッチを多くしてリズムを出す選手だけに周りにもっとスピードのある選手がほしい。特にサイドに。両サイドのレギュラーが怪我で来日していないようなので本来はもっとスピード感はあるのかもしれないけど。

 インテルナシオナルはブラジルらしいパスワークやテクニックも見せるけど守備中心のチームだなと思った。中盤は運動量も多く、プレスも早いしセンターバックは相手フォワードにかなりタイトについて厳しい守備をしていた。後半ばててしまったのが残念。失点はキーパーのミスという感じかな。

 17歳のアレシャンドレだけど、良い選手だね。肩でリフティングしながらのドリブルは本当にうまかった。まぁその前のトラップが浮いてしまったからなので本当はトラップをきっちりできていれば必要なかったんだけど。それでもこれからが楽しみの選手であることは変わりない。主将のフェルナンドンも良い選手だと思った。ただ、後半一気に運動量が落ちて試合から消えてしまったのが気になるけど190cmと大きいのにボールタッチも柔らかいし中盤もフォワードもできる柔軟さもチームにとってありがたい存在。

 これでまずはインテルナシオナルが決勝進出を決めた。明日はとうとうバルサが登場。コンディションが悪そうなのでそれがかなり心配だけど大丈夫かな。
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2006年12月11日

1回戦全北現代VSクラブアメリカ

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 今日は1回戦の残り1試合、全北現代とクラブアメリカ。昨日の試合が拍子抜けだった分、今日の試合はけっこう期待していた。やっとまともな試合が見れる、と。満足とまではいかなかったけど、明らかに昨日の試合よりも楽しめた。

 アジア代表の全北現代に気持ちを偏らせながら見ていたけども、試合が進むにつれてクラブアメリカの方に気持ちがいってしまったかな。クラブアメリカの方はブランコ、C・ロペスという懐かしい名前がいてちょっと嬉しかった。さすがに2人とも衰えていたね。ブランコはあんまり見たことないからよくわからないけどC・ロペスは衰えたのは間違いない。

 全北現代の方は本当によく走るなぁと思った。前半途中から試合を支配されていた感があったけど、後半はよく盛り返してたしチャンスも作った。でもクロスの精度が・・・悪すぎる(下手だ)ね。日本代表もよくクロスの精度が悪いと指摘されるけど、比にならないくらいひどかった。その割りにサイド攻撃しかできないのでジリ貧だったと思う。いいところまでもっていくんだけど最後のところが・・・。

 それに比べてクラブアメリカは横からのクロスは少なかったけど、縦のミドル・ロングボールはほんとに精度が高かった。パスもよくつなぐし、ブランコがいいアクセントをつけていて見ていて楽しいサッカーだと思う。ちょっと迫力とスピードに欠けていて物足りなさも結構あったけど、昨日の試合に比べたら大分ましだったかな。

 それにしてもワールドカップの名前が付いてるわりにいまいちな試合が続いてかなり興味も失せてきているんだよねぇ。もうバルサを見たいだけの感じに自分もなってきてしまっている。なんか気持ちが盛り上がらないんだよね。あと実況が聞いてていらいらするし。あの実況(河村だっけ?)使わないでくんないかな。
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2006年12月10日

クラブワールドカップ開幕

オークランドシティFCvsアルアハリ.gif

 FIFAワールドカップが今年も開幕。開幕戦はオセアニア地区代表のオークランドシティFCとアフリカ大陸代表のアルアハリ。

 オークランドシティFCはほとんどのメンバーが本職の仕事を持っているセミプロ。だから試合前はアルアハリの一方的な試合展開になるのかなと思ったけど、前半はかなりオークランドが頑張って守備をしていた。フィジカルが強く、結構ファールも多かったけど気持ちが入ってるのが見ていて分かった。

 後半は序盤に先制点を取られ、それが崩されて決められたわけではないので余計にショックだったのかアルアハリがゆとりができたのか、それからはアルアハリがボールを回して試合を支配していった。1点を取られた直後くらいに岩本が出場したけれども、2年半のブランクはやっぱり感じた。ボールタッチ等ではそんなには感じなかったけれども体力面(これは年齢的なものもある)や試合勘はかなり落ちていたように思う。

 この開幕戦は正直あまりクラブのワールドカップという感じはしなかったかな。Jリーグの方が全然面白いと思った。今日の2チームには悪いけど、この大会の中で1番期待が薄いカードだったので個人的にはこんなもんかなって感じで終わった。

 次の現代とクラブアメリカあたりからちょっと面白いかなと思ってるのでそっちに期待。早くバルサが見たいのが本音だけど、コンディションどうなのかな?欧州代表対南米代表のトヨタカップの時から欧州代表は過密日程でコンディション悪いのばかり見ているので不安。
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