2007年02月06日

カターニャ事件

 セリエAのカターニャ対パレルモのダービーマッチでの悲劇は残念でならない。前節では森本が初出場で初ゴールを決めるという明るいニュースが出たばかりだったのに、たった1週間後にはこんな悲惨なニュースが飛び出すなんてね。

 戦争など、日本で暮らしていると無縁な痛々しい出来事が日常的に起こっていたりするけれども、プロスポーツの世界でもこんなことが起こるなんて悲しいことだと思う。戦争が起こったりしている世界情勢の影響が試合を見に来ているサポーターにもあるのかもしれないけれど、やっぱりスポーツ(サッカー)を見る場はそういう日常のストレスとか不満を選手のプレーを見ることで和らげる場であってほしいと思う。スタジアムには小さい子供もいるんだし、そんな場で警官が爆発物で死亡するような事件が起こってしまっては、サッカーの世界に未来は無いんじゃないかと思ってしまう。

 今回はセリエAで起きたことだけど、他の国でも起こりえることなので各リーグ、各クラブには十分注意して欲しい。プレミアリーグなどは昔にこういうことがあってから大々的な改革を施して今では安全にサッカーを楽しむ場になってきているのでセリエAもそういう場にできるはずなのでこれから大変だろうけど、これを乗り越えて素晴らしい場にしてくれることを願う。

 森本も今回の件で将来が不透明になりつつあるけど、ミランのお偉いさんが興味を示すなど若干明るい?ニュースもあるので心配だけどなんとかこのまま海外でプレーできることを信じたい。ミランが興味を持っているというのは現実味は無いと思ってるけどね。
posted by pon at 23:42| Comment(0) | 欧州サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする