2006年11月30日

日本初戦かろうじて勝利

U-21日本vsパキスタン.gif

 アジア大会初戦。日本はパキスタンに3-2とかろうじて勝利。
前半3分に素晴らしい本田の左足のFKで先制。こういう格下の相手にはいつもなかなか先制点が取れずにずるずるといって苦戦してしまうことが多いのが日本の悪い癖なのでこの序盤の1点で楽勝の展開になるのかなと思ったけど、残念ながらそうはならなかった。というよりも結果だけ見れば最低の試合。

 要因としては審判の不可解なジャッジと自分たちのミスからの自滅が挙げられると思う。今日の試合は本当にパスミスが多かった。ディフェンスライン、特に一柳のフィードの悪さやパスは酷かった。前にも書いたと思うが正直レギュラーで使うには物足りない。中盤でのパスミスも後半は特に多かったし、本当に自滅した感が強い。あとは審判のわけの分からん不可解なジャッジが調子を狂わしたのも多分にあるだろう。前半3分に先制して前半9分にキーパーが時間稼ぎでイエローなんて意味が分からん。青山敏に対するどう見てもアフターの危険なファールをイエローどころかファールも取らないのも意味が分からん(ちなみにソックス破れてた)。ちょっとした競り合いの中でもすぐにファールを取るし、青山敏が1枚目のイエローをもらった場面もFKの壁に入って相手の蹴ったボールがたまたま手に当たっただけでイエロー出すし、このハンドからのFKで失点してしまって嫌な空気になった。もう1人の青山が負傷退場した場面もかなり悪質だったのに確かイエローは出てなかったんじゃないかな。いい加減アジアのサッカー後進国と言われる地域の審判の質なんとかしてくんないかな。あと選手にもルール教えてやってくれ。あんなんじゃサッカーにならない。正直あんな試合で怪我をすることほど無意味なことはない。青山直が不憫でならないし、軽症であることを願う。

 アジアという地域に属している以上、日本の選手たちはこういうジャッジや相手に慣れて怪我を回避しつつ勝つことを身につけなければならないのは避けられないことだけど、正直見ててうんざり。いつ怪我するかひやひやしながら見なければならないし、昔の小野みたいに大怪我させられたらと思うとね。

 ジャッジや相手のことはこれくらいにして、初戦で青山敏と青山直の2人を欠いてしまったのは痛いね。青山敏は退場処分になってしまったけど、2枚目のイエローは妥当だった。1枚目は不当だと思うけど1枚もらっているんだからそれを意識してプレーしなければいけない。あの場面も自分のコントロールミスからなので自業自得ともいえる。あとは相変わらずクロスの精度が悪い。ピッチ状態も決して良い訳ではなかったけど遅れて合流してきた選手以外はピッチ状態は少しは把握しているはずなんだからもう少しましなクロスやパスを出してほしい。

 3点取ったけど結局フォワードは点取ってない。平山は相変わらず手を使ってファールはもらうし、動きも鈍重。ポストプレーで貢献したところもあるけどあの程度の相手ならもう少しマイボールにできたんじゃないかという場面もあった。シュートも全然枠に行かないしもっと早く交代してもよかったと思う。あの時間まで引っ張ったのは期待の表れなのかな?
 カレンはチームの為に動き回っているんだろうけど、今日の試合に関してはアシストした場面以外はいたのかいなかったのか分からない位存在感が無かった。

 連動して攻撃する場面もあったけど、やっぱりまだまだ物足りない。なによりパスミスの多さが気になって仕方ない。特に後半終盤は不本意ながら時間稼ぎをしなければいけないところでパスミスを連発して自滅状態。危険な場面も相手が相手だけに多く作られたわけではないけど韓国とか上位にくるであろうチームが相手だったら・・・。

 今日は週末Jリーグに出場して遅れて合流した選手も多かったし、コンディション自体が良くないこともあったので仕方ない部分もあるけどパキスタン相手にこれじゃあ先が思いやられる。今日のようなジャッジはこの大会中続くだろうしね。中2日の強行日程なので修正できる時間も少ないけど、なんとか勝ち進んでできるだけ多くの時間を過ごしてコミュニケーションを取ってほしい。今回のように長い時間チームとして過ごす機会はなかなか無いので北京に向けて少しでもチームが熟成できる大会にしないとね。
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2006年11月27日

Jリーグの優勝は

 浦和引き分けたね。後半だけみたけど、やっぱり優勝がかかった試合だっただけに独特の雰囲気に呑まれてるところもあったのかな。いつもよりも攻撃にキレがなかった気がするし。ガンバが勝ったので優勝は最終節に持ち越され、しかも浦和とガンバの直接対決!なかなかドラマチックな展開になったね。それでも浦和の圧倒的有利は変わらないんだけど。

 浦和は21戦負けなしのホームでの試合だし、引き分け以上なら優勝、負けても3点差をつけられない限りは優勝という状況。優勝へのプレッシャーもこれなら跳ね除けることができるんじゃないかと思う。相手が優勝を争っているガンバでも3点差をつけられなければいいんだし、ガンバは守備に問題があるからたとえ3点取られても浦和なら1点は最低でも返されると思う。あくまで優勝へのプレッシャーに負けなければだけど。
こういうのって追いかけるほうが気持ち的には楽だから、メンタル面ではガンバの方が有利かな。

 J2では見事横浜FCが優勝して昇格を決定!!おめでとうございます。
城が引退するのは残念だけど。カズは来季も健在かな。
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2006年11月25日

大会で惨敗

23日に近所のフットサル場の大会に参加。
実はこの間今のチームのユニフォームを作りました!みんなであれがいい、これがいいと言いながら決めたのは、リヨンのチャンピオンズリーグ用のユニフォーム。上から下まで黒で統一。ただ市販されているのが上のみだったので、短パンとソックスは似たようなので間に合わせました。結構かっこいいっすよ(^^)

これです↓
http://jsoccer.ypnh.net/shimizu.html

で、そのユニフォームではじめての大会ということで勝とうって言ってたんだけど・・・見事に惨敗しました。

参加したカテゴリーがエンジョイクラスだったので勝てると思ってたんだけど、どうやらビギナークラスで優勝したチームばかりが集まったみたいです。しかも身内のチームが2チーム参加してきて同じグループに入ってしまいました(T T)
この2チームはほんとに強いんだよぅ。なんたって元国体選手がいたり、Jリーグのチームとフットサルやって勝ったことがあったりするらしいから。

俺たちのチームはそんな実績もないただのおっさんチームなので、見事に玉砕。結局4試合やって1試合しか勝てなかった・・・。勝ったとこは小学生がいる俺たちよりもおじさんのチームっす。

新しいユニフォームでの初陣は散々だったけど、夜はみんなでおいしい鍋を食べに行って飲んで騒いで楽しかった(^^) サッカー(フットサル)のこと熱く語り合ったりもしてなんか青臭かったけどたまにはこんなのもいいかな。
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2006年11月23日

セルティック、マンUに勝利!!

 中村俊輔のセルティックがマンチェスター・Uに1-0で勝利して見事、決勝トーナメント進出決定!!一方マンUは次節のベンフィカとの試合結果によってはグループリーグ敗退という一夜にして状況が一変。

 この大事な試合に俊輔がやってくれたわーい(嬉しい顔) 前回マンUのホームで戦ったときは2-3で負けたけど、FKから点を取っていた。そして今回はホームでまたもFKで今度は決勝点!!俊輔はマンUと相性が良いのかも。今スポルトで映像を見たけどあれは絶対に取れないコースに決まったね。試合内容ではマンUにけっこう一方的にやられてたみたいだけど、今日は結果がよければすべてよしってことで。これでチャンピオンズリーグの決勝トーナメントも例年以上に楽しめるな。決勝トーナメント民放でやってくれないかな。
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2006年11月22日

水野に感謝

japanu21vskoreau21.gif

 U-21日本代表対U-21韓国代表の親善試合の2試合目。先週韓国のホームで1対1のドロー。今日は日本のホームで対戦したが今日も1対1のドロー。

 前半は日本も韓国も良いところを出した感はあるけど、後半は正直韓国のペース。カレンが投入された頃くらいから日本も大分ペースを握るようになったけど日本が1点を返せなかったら後半は韓国の一方的なペースになってたかもしれない。

 日本は今回のメンバーが名古屋の本田とGKの西川が怪我で欠場していたのを除けば現時点でのベストメンバーらしい。でも正直韓国の方が上だった。個人で言えば、水野を筆頭に何人か韓国よりも上かなと思わせる選手はいたがチーム全体で言えばやっぱり韓国の方が上だと感じた。それも今日の日本のシステムがそう見えるような印象を与えたせいかもしれない。平山の1トップで中盤が5枚。5枚のうち3枚がボランチで苔口と水野のシャドーという形のようだったらしいけど、水野はサイドに張っていたし、苔口もどちらかというとサイドに張っている時間が多かったと思う。結局平山が前線で孤立してしまってサイドで水野や家長がサイドからチャンスを作っても中が平山1人じゃさすがにどうしようもない。前半中頃だったと思うけど、平山が右サイドに流れてボールをもらった時、水野が同サイドを駆け上がってきただけで中に誰も上がってこなかった。あれでは点を取れるわけがない。後半途中からカレンを投入して2トップにしたことで多少改善されたことを見ても今日のシステムは正直良くないと思う。今日のシステムではピッチをワイドに使うことはできてもサイド攻撃一辺倒になってしまう。

 あと日本は中盤でボールを回されすぎだし、後半はルーズボールも韓国に取られすぎ。出足で負けているのかボランチを3枚にしたことで逆にバランスを取るのが難しかったのかは分からないが。

 韓国の左サイドのスペースが空く傾向が強かったこともあって日本はサイド攻撃が多かったし、チャンスも作っていた。特に韓国の左サイドを攻める水野は良かった。今日の試合は水野のおかげでドローに持ち込んだといってもいいくらいじゃないかな。ファーストタッチのミスもほとんど無く、ドリブルで勝負してもほぼ勝っていたしクロスもいいのを何本も上げていた。アシストも水野だったしね。最後のところで決めきれないのがあと数本あったのであれを1本でも決めていれば。
 前半は家長もチャンスを作っていた。けど、クロスがゆるいというかふわりとしたクロスのため決定的なチャンスにはなりにくかった。水野のように速いボールを入れてほしかった。

 日本はサイド攻撃が良かったけど、中央からの攻撃がその分皆無といっていいほど見られなかった。これもシステムの影響を受けていると思う。ボランチが3枚なので基本的にこの中の誰かが攻撃時には前に行かなければいけないんだけど、基本はボランチなので最初の位置取りが低いため遅行以外では中央を使った攻撃は厳しい。わざと平山の後ろのスペースを空けて、平山が競ったボールのこぼれを後ろから上がってきて前を向いたままボールをかっさらったりキープして攻撃につなげる意図があったのかもしれないが、平山との距離が遠すぎる気がする。平山もそんなに良くなかった。孤立する時間が多かったので同情するところもあるけどプレーも判断もあいかわらず遅い。

 中国戦では正直相手が弱かったので日本の実力はわからなかったけど、今回の韓国との試合で今の日本は安心できるほど強いわけではないのがわかった。それでも五輪の切符はとってもらわないとね。
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2006年11月18日

レッズ敗れる

名古屋vs浦和.gif

 この試合勝って優勝にまた1歩近づきたい浦和がアウェーでグランパスに敗戦。
2位ガンバは明日試合で、川崎は福岡にリードしてたからたぶん勝利。もし川崎が勝利していたら勝点差が4に縮まり、ガンバが明日ジェフに勝てば3に縮まる。
残り試合が3なのでまだまだわからなくなった。といってもこのまま浦和が優勝するとは思ってるんだけど。ガンバは調子が悪いのと故障者も多いし遠藤が長期離脱したのでおそらく巻き返しは無理だろう。ライバルは川崎になるだろうと思うけど川崎は爆発力があるので結構浦和にしては怖い存在かも。それでも浦和が勝点差を4キープしてることは変わりないので相手がどうのこうのよりも自分達が着実に残り3試合で勝点を稼げばいい。今後が不安になるようなサッカーをしていたわけでな無いんだから。

 名古屋と浦和は発表ではともに3-6-1だったけど、試合が始まれば浦和は4バックだった。それでも状況によって3-6-1のような場面もあったけど。それで山田がちょっと浮いてしまったというかポジション取り等で少し迷いが出てしまったのかなという印象を前半は受けた。後半はより前にいつもの位置になったことでシュートチャンスも増えた。浦和の4-4-2は名古屋の変則的な3トップに対応するためなのかもしれない。浦和にとって名古屋は鬼門なのと、この試合に勝てば優勝がかなり近づいてくるのとで慎重になったのかもしれない。アウェーだしね。5敗(今日で6敗)しているのは全てアウェーということからも慎重に行くのは納得。それが少し裏目に出た感はあるけど、名古屋に圧倒されたわけでもなく、チームが崩れてしまったわけでもないので建て直しは十分可能。

 名古屋はトップのヨンセンまで守備に戻ったりと高い守備意識で90分間戦ったのが印象的。浦和と比べると攻撃面でのつたなさがあり、カウンターでないと点を取るのは厳しい印象を受けた。本田がサイドをしてるのがやっぱりもったいないと思う。それでも守備意識も高く、ヨンセンの決勝点をアシストしたんだからさすがかな。後半途中からはサイドバックをしてたね。その役割もきっちりこなしていたのでサイドが絶対にダメというわけではないけど、名古屋の攻撃の組み立てのつたなさを考えてももう少し中央よりでプレーさせた方がチームとしてのボールキープ率も上がると思うんだけど。カウンターだけだとやっぱりきびしい。攻めるためでなく守り抜くためのボールキープが必要になったときにボールが回せないと失点の可能性が高くなると思う。今日は耐え抜いたけどぎりぎりのところで防いでたけど。

 浦和は特に悪いわけではなかったし、決定的なチャンスも作っていたのでそんなに問題は無いと思う。シュートチャンスを決めれなかっただけというような印象。そういう試合もあると思うし、気分を切り替えれば大丈夫じゃないかな。あとはさっき書いたようにシステム変更での戸惑いが今日は予想以上に出てしまったかな。ブッフバルト監督の退任が決定的だそうなのでその影響も少しはあるのかもしれないけど。

 優勝争いが混戦になって客観的に見ている自分としてはこれでまたJリーグが面白くなったなぁと思う。J2も今日は神戸対横浜FCの直接対決だよね。どいなるかな。
タグ:Jリーグ2006
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2006年11月15日

サウジに勝利

日本vsサウジ.gif

 首位突破をかけたサウジとの対戦に3-1で勝利。日本はアウェーで負けているので首位突破以前に絶対に勝たなければいけない試合。その試合に勝ってなおかつ首位突破を決めたので上々の出来。

 オシム監督になってからの試合で今日の試合が1番良かったんではないかと思うくらい後半途中まではよかった。
 前半はよく走っていたし、パスもつながってチャンスも多く作って日本の独壇場という感じだった。2点目はボールを持った選手の後ろを回りこんでのオーバーラップを2回繰り返してから余裕を持ってクロスを上げてのゴール。我那覇の後ろへそらすヘッドも上手かった。3点目は駒野が裏のスペースに走りこんで今野からの長い縦パスをダイレクトで折り返したところをニアに走りこんだ加地が潰れてその後ろから走りこんだ我那覇がゴール。この2つのゴールシーンが今日の日本の良いところを象徴していたように思う。

 2点目はボールホルダーの近くに選手がいて、さらに余裕を持たせるために後ろを回りこんでオーバーラップするフリーランニングをしておりゴール前では巻がファーポストに流れてできたスペースに斜め後方から走りこんだ我那覇が合わせてゴール。3点面は駒野が1本の縦パスに抜け出して折り返したところを逆サイドのウイングバックの加地がフォワードを追い越して二アサイドに飛び出し、その後ろには得点した我那覇と巻が詰めてきていた。味方をフリーもしくはプレッシャーを軽減させるためのフリーランニングと得点につながるスペースへ労を惜しまず走りこむフリーランニングの2種類のフリーランニングを実践していた。

 巻はなにかに取り付かれてるんじゃないかと思うくらい運に見放されている気がする。先取点もCKが巻がヘッドしたボールをキーパーがはじいたところを闘莉王が詰めたし、駒野の今日1番のクロスを空振りと散々だった。それでもポストプレーを頑張って競り勝ってたしプレー自体が悪いわけじゃなかった。それ以上に我那覇が良かったのでもしかしたらまたマスコミとかにたたかれるかもしれないけど。

 前半は2点を先取して本当にサウジに何もさせない日本の独壇場だったのにもかかわらず何気ない横パスのミスから、カウンターをくらってなおかつ守備の枚数が多かったのにずるずると粘られてPKを献上。あのPK(ファール)のジャッジが正しいかどうかは遠いアングルでしか見てないのでわからないが、正当なジャッジだったとしてペナルティーエリアの外であればおそらく問題なかったところをペナルティーエリア内までボールを運ばれたことが問題。それ以前に自分たちのペースを自らつぶしてしまうイージーなパスミスをしたことが大問題なんだけれど。あれが前半終了間際でよかった。前半30分以前や後半の頭だったらまったく違う展開・結果になったかもしれない。逆に後半頭に追加点を取って突き放しことは評価していいと思うけど、自滅につながるプレーだけは避けなければいけない。

 後半25分くらいから日本は一気に動きが止まって、防戦一方というかボールの蹴り合いになってしまった。中盤も間延びしてしまい、ボールホルダーの近くに味方がいないからパスもつなげない。ときおり中村憲剛がタメをつくってパスをちらしていたが後半になってからはパスミスが目立つようになって効果は薄かった。やはりドリブラーは1人はほしい。それも軽いドリブルではなく粘りのあるドリブルができる選手が。
 前にも書いたと思うけど日本はペース配分をもっと意識しなければいけない。前半から思いっきりいったからこそ前半はサウジを圧倒し、リードしたまま折り返すことができたとも言えるが前半終了時のスコアは2-1。これでは前半に大半の勢力を傾けた結果としては心もとないし、終盤にあれだけ違うチームになってしまっては・・・。そうなることが仕方ないんだとしたら前半は無失点で抑えるか、3点差をつけて試合を決めてしまわないと心配になってしまう。
今日は終盤にチャンスも作り、PKも取ったのでまだましだとは思うけど違うチームになってしまったことには変わりないので課題。

 それにしてもなんで闘莉王がPK蹴ってんの?しかも外してるし。闘莉王が自分が蹴ると言ったらしいけど、それを跳ね除けて蹴る前線の選手がいてもいいと思うし、所属チームでもPKを蹴っている阿部が蹴ってほしかった。あと日本の運動量が落ちた終盤に流れの中から前線に上がっていったのはいただけない。日本は勝っていたし、3-1なら首位通過だった状況でリスクを犯して上がる意味がわからない。勝負に決めにいくのならそれは闘莉王ではないだろう。パスがつながらずサウジに押し込まれて我慢できずに上がっていったようにしか見えない。闘莉王が上がったところを鈴木がカバーしてるからいいというわけでもない。鈴木が闘莉王が抜けたスペースを埋めたら今度は他の中盤の誰かが鈴木のスペースを埋めなければいけないことを忘れてはいけない、そしてボランチは1枚ということも。みんなの足が止まった終盤で鈴木が最終ラインに下がって他の中盤が鈴木のスペースを埋めれなかったら1番使われたくない最終ラインと中盤の間のスペースががら空きになってしまう。負けている状況ならそのリスクを背負う価値はあるが、2点差で勝ってる状況で背負うリスクではない。

 攻撃の組み立て自体は数試合消化してきていることもあってスムーズさはでてきたけど、年内は代表戦はもうない。年明けには欧州組もおそらく召集されるだろうからまたチームは少し崩れることになるかもしれない。それでも代表の基盤となるのは国内組なのでそのベースが少しづつできあがりつつある印象を受けたのでチームは前進してると感じることはできたかな。
posted by pon at 22:13| Comment(3) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

日本優勝を逃す

 U-19日本代表が北朝鮮にPK負けで初優勝を逃した。
後半の半ばくらいを10分位やべっちFCで中継してたので見たけど、やっぱりグラウンドは最悪といっていいくらい酷かった。選手たちは疲労からか、体がものすごく重そうに見えた。あのピッチ状態じゃ、神経も使うだろうし北朝鮮も動きは重そうだったから日本が駄目というわけじゃないんだろう。すこしハーフナー・マイクの運動量の少なさと鈍重な感じが気になったけど、身長が高いしそう見えただけかな。

 同じ大会で同じ相手と2回試合して1勝1敗で、負けたのが決勝というのは本当にショックだろう。同じ1勝1敗でも北朝鮮は優勝してるんだから、やりきれない気持ちにもなるんじゃないかな。

 今大会でまた準優勝に終わってしまって日本はアジアユースに縁がないのかなぁと思ってしまうけど、決勝まで戦ったということはそれだけ多くの試合を経験できたということだから選手として成長期のこの時期にそれだけ経験が積めたことをプラスに捉えよう。今回で自分たちのサッカーができない状況(ピッチ等の環境面で)の時にどうすればいいかを選手個人個人がこれからに活かしてくれればそれでいい。とにかく今はゆっくり休んでリフレッシュしてほしい。お疲れ様。
posted by pon at 12:40| Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

A代表メンバー発表

アジアカップ最終予選サウジ戦メンバー

GK
川口 能活(磐田)
山岸 範宏(浦和)
西川 周作(大分)

DF
三都主 アレサンドロ(浦和)
加地 亮(G大阪)
田中 マルクス 闘莉王(浦和)
駒野 友一(広島)
伊野波 雅彦(FC東京)
青山 直晃(清水)

MF
羽生 直剛(千葉)
中村 憲剛(川崎)
鈴木 啓太(浦和)
野沢 拓也(鹿島)
阿部 勇樹(千葉)
田中 隼磨(横浜F)
今野 泰幸(FC東京)
山岸 智(千葉)
長谷部 誠(浦和)
本田 圭佑(名古屋)

FW
巻 誠一郎(千葉)
我那覇 和樹(川崎)
高松 大樹(大分)
前田 遼一(磐田)
佐藤 寿人(広島)

野沢、本田、高松、前田の4人が初選出。
本田が飛び級で選ばれたということで注目を集めているけど、この世代の選手がA代表にいないのが問題だったのでそんなに驚くことではないと思う。それにオシム監督は大分の梅崎とか10代の選手を招集したこともあるし、世代交代というか若い選手を試し続けているんだし。他の3人も含めてJリーグで結果を残しているから呼ばれたんだと納得できる選出だと思う。

逆に今回メンバーから漏れた播戸の方が気になる。インド戦では2得点したし、代表での結果を残したのに漏れた理由はなんだろう?最近のJリーグでG大阪が調子が悪く播戸も点を取っていないから?その理由だと巻が選出されているのがおかしいということになる。どういう理由かな?
posted by pon at 11:52| Comment(3) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

練習試合

 11日夜7時から9時までコートを借りて練習試合。約3週間ぶりのフットサル。天気は昼間から雨が降ったり止んだりだったけど、プレーする時間帯は雨も降らずに最後までやれた。屋外だと雨の心配をしなければいけないからそれがいつも嫌なんだよなぁ。そんなにしょっちゅうできないし、メンバーの都合もそんなに簡単につくわけじゃないから雨でキャンセルになるとまた次できる日が2,3週間あいてしまうので、最悪1ヶ月くらい間が空いてしまうことになる。とりあえずできて良かった(^^)

 再来週また大会に出るのでいろいろとチームとして合わしたい事がけっこうあったんだけど、また1人メンバーの後輩の子が飛び入りで参加したので出来なかった。まぁ仕方ないか、そこまで勝ちにこだわることを求めてこのチームを作ったわけじゃないし。

 それでもずっと問題になっていた攻めの形はある程度確認しときたかったんだけど。このチームは、パスを主体に後ろから上がっていくタイプばかりだからトップ(フットサルだとピヴォだっけ?)タイプがいない。1人トップタイプかな?って選手がいるからそいつをトップに置いて、遅攻の時に後ろで3枚でボールを回していつ楔をいれるか。それから誰がフォローに上がっていってまたその次誰が上がるか。この辺はそのときのポジショニングで決まってくるところもあるけど、誰も上がっていかなかったりするのでそれをある程度決めたかったな。

 次の大会も不安・・・。
posted by pon at 12:20| Comment(0) | フットサル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

U-21韓国戦メンバー

 14日の韓国戦メンバー発表。


GK 松井謙弥(磐田)佐藤昭大(広島)

DF 千葉和彦(新潟)
  田中輝和(大宮)
  鎌田次郎(流通経大)
  柳楽智和(福岡)小林祐三(柏)
  細貝萌(浦和)

MF 渡辺圭二(名古屋)
  本田拓也(法大)
  谷口博之(川崎)
  水野晃樹(千葉)
  上田康太(磐田)
  家長昭博(G大阪)
  枝村匠馬(清水)
  乾貴士(滋賀・野洲高)

FW カレン・ロバート(磐田)
  万代宏樹(仙台)
  津田知宏(名古屋)
  前田俊介(広島)。 

 サプライズはやっぱり現役高校生の乾。しかもJクラブのユースチームの選手ではないのでJリーグでの出場はまだ無い。

 U-19では1つ先輩の青木が2戦連続得点と頑張ってるのでそれに続けたらいいなと思う。去年の野洲高校のサッカーは本当に魅力的だったからついつい期待してしまう。決勝のゴールなんて本当にきれいだったからなぁ。

 全体的に見て今回のメンバーはこの間の中国戦の先発メンバーは招集せず。多くの選手を見ようという反町監督の意図なので仕方ないけど、これでこの間の中国戦ではわからなかったU-21日本代表の実力というのもまたわからないままになってしまうね。この様子だと当分は無理かな。
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2006年11月09日

日本、韓国に勝利!

 U-19日本代表が韓国をPKで破って決勝進出!!
決勝は北朝鮮とヨルダンの勝者と対決。北朝鮮が来たら開幕戦と同カードになるのでヨルダンに上がってきてほしいかな。小野たち黄金世代でもなしえなかった優勝を絶対決めてほしい。

 でもまたテレビで放送してなかった(T T)
ユース世代でも優勝を争ってるんだから放送してくれよ。みんながBSやCSに入ってるわけじゃないんだから、頼むよ。
決勝は放送してくれ!!
posted by pon at 12:31| Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

U-19、来年のU-20W杯出場権獲得

 U-19がU-20ワールドカップの出場権を獲得!おめでとう!!

 現在行われているアジアユースの準々決勝でサウジアラビアに2−1で競り勝って準決勝進出。アジアユースの上位4チームにU-20ワールドカップの出場権が与えられるので見事出場権獲得。

 ロスタイムに青木が決めて劇的な勝利だったみたいでこれでまた一段と勢いに乗れるんじゃないかな。次は宿敵・韓国なのでこのままの勢いで勝って初の優勝を目指してほしい。

 なんにせよ最低限の目標を達成できたので一安心。といってもそんな簡単なことではないので、本当にご苦労様。でも戦いはまだ終わってないので喜ぶのは1日だけにしといてくれよ。
posted by pon at 22:47| Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

平山の体重

 FC東京の平山が体重オーバーで先発メンバーから外れてから数試合。皮肉にも平山が出場してないときの方がチームは勝ってる。でも平山が来る前のFC東京も調子が悪く、順位も下の方だったんだけど。

 平山の体重が多いとニュースで見ても同じ身長でもベスト体重は人によって違うものだからそんなに気にしていなかったけど、体脂肪率が通常のプロサッカー選手の約2倍の15%というのはさすがに・・・。

 U-21の試合でもフル出場はしたものの、体のキレは無かったからやっぱりプレーにも影響してるんだろうな。ヘラクレスを退団してから2kg程体重は減ったようなので確実に良くはなってきてるんだろうけど、倉又監督はあと3kgくらい落とさないと出場させる気はないみたい。ま、仕方ないか。

 それにしても、ヘラクレスを退団したのも体重が増えすぎてるのが一因だったのに日本に戻ってきてからもその事で試合に出れないのはどうなんだろう。ちゃんと体重落とせよって言いたくなってしまう、プロなんだからって。
posted by pon at 22:22| Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

ナビスコ決勝

アントラーズ対ジェフ

 ナビスコカップの決勝は見事にジェフユナイテッド千葉が連覇を達成!!
アントラーズとともにJリーグでは今季中位に甘んじているが意地を見せてタイトルを獲得。

 試合序盤からお互い積極的にプレーし、前半はどちらのペースともとれない内容だったが玉際も激しく勝とうという意欲を感じて見ていてなかなか楽しかった。ジェフとしては前半の中頃にハースを負傷で失ったことで厳しくなるかと思った。ジェフは中盤の選手がよく走るサッカー。その中でハースは運動量は多くないが、ボールを収めてボールを散らす役割を果たしていてそれがいい効果を生んでいた。トップの巻はポジション的にも厳しくマークを受けるし当たりの強いセンターバックと競り合わなければならないので1人でボールを収めるのは厳しいしボールをキープしても後ろ向きへのパスが多くなる。ハースは巻よりも少し引いた場所でマークが若干ずれやいところでボールをもらっている分ボールを収めやすいし、前へ向うパスが出しやすくなる。そのハースが抜けたことでやはりボールをつなぐサッカーができずに単発な攻撃が多くなった。

 鹿島は柳沢や新井場が縦へワンツーから縦へ抜け出したり、3列目から飛び出したりしてサイドから崩しに行っていたけどなかなか最後のところが上手くいかずにいた。前半はお互い中盤での潰し合いがメインになっていたような感じだったのでチャンスはあまりなかった。柳沢は久しぶりに見たけど存在感は出せなかった。

 後半も前半に似たゲーム展開だったけど、どちらかというと鹿島のペースで進んでいたように思う。ジェフが深井のマークに引きずられて阿部が攻めに参加できず縦への単発のロングボールが多くなったところをそのこぼれ玉を拾ってボールをつないで攻める時間が増えた。阿部は後半インターセプトからワンツーで抜け出してビッグチャンスを作ったがシュートがミートせず。ジェフはこういうカウンター気味の攻めを繰り返すしかない時間が多かった。

 それでも粘り強い守備からとうとう得点を挙げる。この日ジェフの攻撃陣の中でアクセントつけ、中心となっていた水野が坂本からのパスを受けてサイドネットへ見事にゴール。ここしかないコースへのシュートでとうとう均衡を破った。そのすぐ後にはその水野のコーナーキックから阿部がヘディングで追加点を入れてジェフの連覇を決定づけた。

 水野は1得点1アシストでMVP。個人的には阿部かなと思っていたけど文句なしのMVPだね。

 鹿島としてはどちらに転んでもおかしくない試合内容だっただけにくやしいだろう。野沢や新井場がおしいシュートを放ってたし、守備も粘り強く堅かった。ジェフの水野や阿部のようにキーマンとして持ち味を出しきれた選手がいなかったのが敗因のように思う。選手交代しようとしていた矢先に点を入れられてしまった不運も重なったかな。それでも若い選手を多く起用して良い試合をしてるのでタイトルは取れなかったものの、これからまた強い鹿島に戻っていくんじゃないかと思う。鹿島は良い若手が多いし、こうやって経験をつんでいけばいいと思う。

 ジェフは巻がまだ苦悩の日々を過ごしそう。今日も決定機を外したりと得点から見放されている状況。プレーを見てても相変わらず良く走るし、粘り強さもあるし手を抜いてるわけじゃないのはよくわかる。あとは点さえ入れるだけ。それまでは我慢だね。
posted by pon at 16:49| Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

リヨン、レアルが決勝トーナメント進出決定

チャンピオンズリーグ第4節の2日目が行われて、E組のリヨンとレアルが決勝トーナメント進出を決めた。

 注目の俊輔のセルティックはベンフィカに0−3の惨敗。マンUもコペンハーゲンにまさかの敗戦を喫し、F組は混戦になってしまった。試合前はマンUとセルティックが決勝トーナメントを決める可能性があったのに間逆の結果になってしまった。

 好調が続いていたセルティックもとうとう負けてしまった。アウェーで2試合中2敗とアウェーでの弱さが目立つ格好になってしまったね。まだ2試合残っているので決勝トーナメント進出の可能性は残っているし、まだ2位なので可能性としては高いかな。でもマンUとの試合が残っているセルティックとベンフィカよりもマンUとの連戦を1勝1敗とし残り2節はもうマンUと当たることのないコペンハーゲンが実は1番楽な日程。このグループで1番弱いと思っていたコペンハーゲンが決勝トーナメントに行く可能性がかなり大きくなった。マンUはコペンハーゲンに負けてしまったけど、1次リーグで敗退するとは考えにくいしなぁ。

 昨年準優勝のアーセナルも結構あぶなくなってきたね。アーセナルは結構調子の波が激しい印象があるので1次リーグ敗退なんてこともありえるかも。決勝トーナメントに進んでほしいんだけどなぁ。アンリとかセスク、ロシツキー、フレブとか好きだし。

 楽々と決勝トーナメント進出を決めるチームも多い中、どうなるかわからない強豪チームもありとまだまだ楽しみが多いね。
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2006年11月01日

チャンピオンズリーグ第4節1日目

 チャンピオンズリーグ第4節の第1日目の8試合が行われて、4チームが早々に決勝トーナメント進出を決めた。

 決勝トーナメント進出を決めたのは、B組のバイエルン、C組のリバプールとPSV、D組のバレンシアの4チーム。稲本のガラタサライ(C組)は1次リーグ敗退が決定。

 どのグループもすんなりと決勝トーナメント進出を決めるチームがある中、A組はまだ決勝トーナメント進出チームは決まらず。それでも圧倒的にチェルシーが優位、というか決勝トーナメント進出はほぼ決まりと言っていいだろうね。

 今節のバルサ対チェルシーは2対2のドローでホームのバルサが終了間際に追いつかれて、3位に後退。これでバルサは1次リーグ敗退の可能性も十分出てきてしまった。このグループはブレーメンもいるので大変だな。個人的にはブンデスリーガは嫌い(特にバイエルン)だけど、ブレーメンは攻撃的なサッカーをするので好きなチーム。爆発力もあって、対戦相手にとっては脅威だろう。ヨーロッパの舞台でもかなり上のクラスのチームになりつつあると思う。数年前のリヨンみたいな感じかな。

 バルサ対チェルシーはここ数年よく対戦しているけど、嫌なのはモウリーニョ。あいつの相手を挑発したり、皮肉ったり、堂々と審判を批判したりの発言なんとかならないのかな。相手に敬意を払うことはできないのか?あれも1つの戦術というのなら仕方ないけどあんなやり方は気に入らない。監督としての手腕は認めるけど、人間としては嫌い。チェルシー自体は嫌いじゃないんだけどね。

 ともあれ、このグループはチェルシーに続いて決勝トーナメントに進出するのはバルサなのか、ブレーメンなのか注目だな。今日は俊輔の出番だねぇ。
posted by pon at 22:37| Comment(1) | 欧州サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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